大津市 アルファロメオ エンジン修理 燃料ポンプ交換│輸入車修理

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大津市 アルファロメオ ブレラ3.2 V6 エンジン修理 フューエルポンプカプラー修理(燃料ポンプ)・ブレーキ修理 バキュームブレーキパイプ交換│輸入車修理

 大津市にお住まいのお客様より、アルファロメオ ブレラ 3.2 V6エンジン始動不良・ブレーキ不調修理のご依頼

大津市にお住まいのお客様より、アルファロメオ ブレラ 3.2 V6エンジン始動不良・ブレーキ不調修理のご依頼をいただきました。

「エンジンのかかりとブレーキの効きが悪くなってきた」とのことで、エンジン始動不良の修理・ブレーキ修理を行います。

車のエンジンがかからない・かかりが悪くなる主な原因としては、バッテリーの寿命、オルタネーターの故障、燃料ポンプ故障、燃料不足、スパークプラグ・イグニッションコイル故障などが挙げられます。さっそく、今回の原因を調べていきます。

 エンジン始動不良はフューエルポンプカプラー(燃料ポンプ)損傷が原因

エンジン始動不良の原因は、フューエルポンプカプラー(燃料ポンプ)損傷。新品へ交換いたします。

燃料ポンプ不動によりエンジン始動不良が起きていたんですね。燃料ポンプの役割は、「エンジンに燃料を供給する」こと。燃料タンク内に入っている燃料、つまりガソリンを、ポンプの力でエンジンへと送ります。その燃料ポンプが故障すると、エンジンにガソリンを送ることができなくなり、エンジンを動かすことができなくなります。

 ブレーキ不調はバキュームブレーキパイプ亀裂が原因

バキュームブレーキパイプ亀裂が入ってしまっていました。これがブレーキ不調の原因なので修理をいたします。

バキュームパイプとは、ブレーキブースターに必要な負圧を生み出すためのポンプのことで、構造的に十分な負圧を生み出せないディーゼル車や一部のターボ車に備わっています。今回はブレーキのバキュームパイプに亀裂が入っていたので修理をいたしました。

 滋賀県高島市で輸入車のABS警告灯 点灯修理はお任せください

Quickplus ヤマモト(クイックプラス ヤマモト)は、高島市で輸入車修理の実績No.1。輸入車修理に強い指定整備工場です。診断機は8台完備しており、ベンツ・BMW・アウディ・ボルボ・MINI(ミニ)など、一部の輸入車を除き幅広いメーカーに対応が可能。

高島市だけでなく、大津市・長浜市・小浜市・米原市・彦根市のお客様もお待ちしております。

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